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10月14日のノーベル賞 生理・医学賞の発表をかたずを飲んでLive放送を見ていました。
残念ながら、彼の名前は読み上げられませんでした。
カミさんと一緒に見ていましたが、「でも候補になっただけでもスゴイ!」と慰められました。
その通りですね。
来年以降の良い知らせを待ちましょう。
彼の紹介文です。
「クラリベイト・アナリティクス社は9月19日、近い将来のノーベル賞候補者として注目される「クラリベイト引用栄誉賞」の2024年の受賞者22人を発表した。生理学・医学分野で、日本人では米国立眼病研究所の彦坂興秀氏が選ばれ、「運動制御や学習行動の中心となる大脳基底核の生理学的研究」が評価された。」(画像をクリックすると拡大できます)
同級生の中からノーベル医学賞の候補者がでるとは、とても誇らしい気持ちです。
以上