私の雑記帳

さて、最初の練習会ー第1楽章ーが終わりました。
期待と不安が入り交じる練習会でした。

次回は、この1楽章と次の第2楽章を練習します。
第2楽章は、ここには超有名な「家路」のホルン・オーボエのメロディが鳴ります。
ですが、練習に入ってまず感じたことは、チェロが予想とは違い出番が少ないことでした。
勿論、この家路のメロディを弾く部分はありますが、大半が伴奏の役割です。

従って、自己練習では、主メロディが分からないので、何かしっかり弾けません。
急遽、練習用の音楽ソフトを使い、2楽章を再現しようと思いました。
(現在、作成中)

全体の曲調の流れは、下図になっています。




冒頭からの 「bが5つ」 も弾くのに大変ですが、この練習では中間部のトレモロ奏法が難しいのです。 

基本的に、この調合の流れでは、チェロの解放弦がまず使えません。
それは 「#4つ」 のパートは、最低音の第4弦部は、押さえる箇所が1ケ所だけです。
(例 第4弦の最低音である解放弦の 「ド、C」音に #が付きます。)
ここを押さえるために、腕がかなり動くことになりました。
スキルの無い私は、この4弦の音程に忙殺されました。 ・・・汗、汗 (+_+)。
(ただでさえも、#やbの半音の押さえに大変なのに)

でも、悪いことばかりではありません。
とても甘美なメロディに出合いました。中間部です。
オーボエのメロディに、コントラバスのゆっくりしたピチカートの伴奏が付きます。
こんな美しいメロディがあったのですね。
(今までは、冒頭の「家路」 の曲を聴くと、もうそれで聴き終わってしまっていました。)
しかも、その続きが、チェロのトレモロ伴奏にも変わります。

新しいメロディの発見はとてもいい気分です。
そして、この2楽章が誰でも好きになる理由がハッキリしました。

頑張って練習しましょう。

以上
 gakufu a